キャンプ大好きkotaroオジさん
今日は東京に日帰り出張でした
しかし、たまの東京
しかも交通費は会社持ち(笑
せっかくなのでアウトドアショップでも見ていこう!
と思って向かった先は
日本橋!?
なぜ日本橋かと言うと
ドッペルギャンガーアウトドアが催事に出店してるです🎵
先ず言っておきます
皆さんドッペルって言ってる方が多いと思いますが、これからはDOD(ディーオーディー)と呼ぶことにしましょう!
詳しくは後半で書きますが(笑
昨年キャンプ業界き一石を投じたカマボコテントの進化版 カマボコテント2&新商品チーズタープ、合わせて『チーカマ』も展示&予約販売してます
ですが、kotaroのお目当てはこっち
タケノコテントです🎵
Webで見ていて気になっていたんですが、実物を見てさらに惚れちゃいました❤
ベルテントの変則型?
高さ280センチ
8角形の床は幅450センチ
そして、一番の特徴はポールで持ち上げる側壁、高さ140センチもあります
高さのある側壁のおかけで、幕内は超広々!
kotaroのシブレーは床直径5メートルですが、それよりも広く感じます
さらに特徴的なのが幕の素材
天幕はポリコットンで通気性がよい素材を使い、側壁は軽くてメンテナンスが楽なポリエステルというハイブリッド仕様なんです
この天幕のポリコットンですが、ノルディスクのポリコットンと全く同じ素材だそうです。
展示してあるプロトタイプは色までノルと同じなため、ちょっとあれなんで、実際の商品の色はカマボコテントと同じ色に変更するそうです
kotaro的にはノルと同じの白っぽい方が好みなんですが、大人の事情もあるのかもしれませんね
まぁ、商品概要はDODの公式ページを見てもらう方がよくわかると思うのでこちらを見てください(笑
http://www.doppelganger-sports.jp/product/t8_495/
で、ですね…
もともとkotaroはDOD大好きでしたが、今回催事に行ってさらに好きになりました
というのも、催事場で色々見ていた時にスタッフさんが声をかけてきて商品説明をしてくれていたので、正直ちょっとウザイななんて思ってたんですけど(笑
商品説明や色々話を聞いてるに、DODのこだわりや自社愛をひしひしと感じられました
そして、自分の会社の今の立ち位置やこれからの夢、展望などなど立て前でなく本音で話を聞かせてくれました。
冒頭で書いたDODと呼びましょうって言ったのも、話を聞いたからのことなんですけどね…
以前のドッペルギャンガーアウトドアって、安かろう悪かろうってイメージがあったんですが…
それはスタッフさんたちも承知してたそうです
しかし、昨今商品開発に力を入れて自信を持って商品を送り出している
そして、新しいドッペルギャンガーアウトドアにするため、ウサギのマークとDODのロゴにしたそうです。
また、ドッペルギャンガーって自転車を出していて、そちらの方がドッペルギャンガーであってキャンプギアの方は正しくはドッペルギャンガーアウトドアなんだそうです。
そんな主張も含めての、DODとのこと。
こだわりがある『ディーオーディー』なんですね
DODの社員って10人くらいなんだそうです
その内の半分が開発スタッフ
残りの半分がWeb担当とイベント企画のスタッフだそうです
これだけ展開しているメーカーのスタッフが10人くらいって驚きです!
それも低価格で商品を送り出すためのこだわりなんだそうです
広告費をかけない、実店舗を持たない、人件費をかけない
会社を大きくする事よりも良い商品を低価格で自信を持って提供することに意義を感じる『DOD』ますます好きになりました
こんなブログまではみてないだろうけど、色々話を聞かせていただいたイベント企画の谷本さんありがとうございました
帰るときに何も購入していないkotaroにプレゼントまでいただいちゃいました
アラミド繊維で作ったニット帽
その名も『ヒメズミニット』大切に使わせていただきますm(__)m
今日は東京に日帰り出張でした
しかし、たまの東京
しかも交通費は会社持ち(笑
せっかくなのでアウトドアショップでも見ていこう!
と思って向かった先は
日本橋!?
なぜ日本橋かと言うと
ドッペルギャンガーアウトドアが催事に出店してるです🎵
先ず言っておきます
皆さんドッペルって言ってる方が多いと思いますが、これからはDOD(ディーオーディー)と呼ぶことにしましょう!
詳しくは後半で書きますが(笑
昨年キャンプ業界き一石を投じたカマボコテントの進化版 カマボコテント2&新商品チーズタープ、合わせて『チーカマ』も展示&予約販売してます
ですが、kotaroのお目当てはこっち
タケノコテントです🎵
Webで見ていて気になっていたんですが、実物を見てさらに惚れちゃいました❤
ベルテントの変則型?
高さ280センチ
8角形の床は幅450センチ
そして、一番の特徴はポールで持ち上げる側壁、高さ140センチもあります
高さのある側壁のおかけで、幕内は超広々!
kotaroのシブレーは床直径5メートルですが、それよりも広く感じます
さらに特徴的なのが幕の素材
天幕はポリコットンで通気性がよい素材を使い、側壁は軽くてメンテナンスが楽なポリエステルというハイブリッド仕様なんです
この天幕のポリコットンですが、ノルディスクのポリコットンと全く同じ素材だそうです。
展示してあるプロトタイプは色までノルと同じなため、ちょっとあれなんで、実際の商品の色はカマボコテントと同じ色に変更するそうです
kotaro的にはノルと同じの白っぽい方が好みなんですが、大人の事情もあるのかもしれませんね
まぁ、商品概要はDODの公式ページを見てもらう方がよくわかると思うのでこちらを見てください(笑
http://www.doppelganger-sports.jp/product/t8_495/
で、ですね…
もともとkotaroはDOD大好きでしたが、今回催事に行ってさらに好きになりました
というのも、催事場で色々見ていた時にスタッフさんが声をかけてきて商品説明をしてくれていたので、正直ちょっとウザイななんて思ってたんですけど(笑
商品説明や色々話を聞いてるに、DODのこだわりや自社愛をひしひしと感じられました
そして、自分の会社の今の立ち位置やこれからの夢、展望などなど立て前でなく本音で話を聞かせてくれました。
冒頭で書いたDODと呼びましょうって言ったのも、話を聞いたからのことなんですけどね…
以前のドッペルギャンガーアウトドアって、安かろう悪かろうってイメージがあったんですが…
それはスタッフさんたちも承知してたそうです
しかし、昨今商品開発に力を入れて自信を持って商品を送り出している
そして、新しいドッペルギャンガーアウトドアにするため、ウサギのマークとDODのロゴにしたそうです。
また、ドッペルギャンガーって自転車を出していて、そちらの方がドッペルギャンガーであってキャンプギアの方は正しくはドッペルギャンガーアウトドアなんだそうです。
そんな主張も含めての、DODとのこと。
こだわりがある『ディーオーディー』なんですね
DODの社員って10人くらいなんだそうです
その内の半分が開発スタッフ
残りの半分がWeb担当とイベント企画のスタッフだそうです
これだけ展開しているメーカーのスタッフが10人くらいって驚きです!
それも低価格で商品を送り出すためのこだわりなんだそうです
広告費をかけない、実店舗を持たない、人件費をかけない
会社を大きくする事よりも良い商品を低価格で自信を持って提供することに意義を感じる『DOD』ますます好きになりました
こんなブログまではみてないだろうけど、色々話を聞かせていただいたイベント企画の谷本さんありがとうございました
帰るときに何も購入していないkotaroにプレゼントまでいただいちゃいました
アラミド繊維で作ったニット帽
その名も『ヒメズミニット』大切に使わせていただきますm(__)m