コットンテント

2016年X'masキャンプ&キャンプ納め 渚園キャンプ場2016,12,24~26

X'masのソロキャンプ&キャンプ納めは定番の渚園キャンプ場

まぁ、ソロキャンだからいつも通りのんびりまったりキャンプです♪

お隣には白くまが2張り
IMGP0760
2家族でファミリーでX'masキャンプを楽しんでました

kotaroはソロキャン・・・
ぼっちキャンプじゃありません
のんびりまったりの変態ソロキャンプですから(笑


さて、今回2度目のSIBLEY 500 ULTIMATE PRO (PROTECH)
設営の動画をとりました

キャンバスキャンプ シブレー設営の動画
デカくて重たいテントですが、設営自体はヴェレーロに比べると超ラクちん(*^^)v

前回の初張りはロケーション最高のふもとっぱらキャンプ場だったけど、初張りの為余裕がなくて張ったあとの動画のみでした(笑

canvascamp SIBLEY 500 ULTIMATE PRO (PROTECH) 初張り

ふもとっぱらで富士山どーーーーん!


テント内のレイアウトも決まりつつあります
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秘密兵器、ポータブル電源(笑
これでPCもポータブルBDプレーヤーもバッチリ♪
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メインポールのフックと入り口のポールをモトハシテープで繋いで布団干し 外出時はちゃんと戸締りもするから(*^_^*)
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とはいえ、カッターで切られたら一発ですけどね(^_^;)
夕飯はクリスマスなのでチキン♪ といっても買ってきたんですけどね(^^;) 香川の名物骨付き鳥、浜松にも新規出店した『釜焼き鳥本舗おやひなや』のおやどりとひなどり(^-^) image 渚園キャンプ場から車で10分ほどのところです、興味ある方は検索して行ってみてくださいね 2016年のキャンプ納め、たっぷり満喫しました♪ image

キャンバスキャンプ シブレー設営の動画

いつもの渚園でCanvasCamp Svley500 設営の動画を撮ってみました(*^^)v

まずはGoProのタイムラプス
 


これはipadでフル動画 長いです(^_^;)

 
テント内のレイアウト




SIBLEY 500 ULTIMATE PRO (PROTECH)
デカくて重いテントテントですが、設営自体は簡単です♪

今回、設営に要した時間は20分
ポールを立ち上げるときに、上下間違えてしまって、やり直しをしたのでタイムロスしてしまいました(^_^;)

canvascamp SIBLEY 500 ULTIMATE PRO (PROTECH) 初張り

ベルテントの元祖
ベルギーのテントメーカーキャンバスキャンプのシブレー初張りです(^^♪

SIBLEY 500 ULTIMATE PRO (PROTECH)
スペック
床直径5メートル
高さ3メートル
重さ約38kg(ポール含む)
収納時のサイズ約115cm×直径40cm
幕体は厚みのあるコットン(360 g / m²)


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お隣はYouちゃんのしろくまコットンテントのスー


ふもとっぱらキャンプ場で撮った写真
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動画も撮ってみました





実際に使ってみての感想は『最高!』の一言です(^^♪

広い
サイドウォールが立ち上がっている分有効面積が大きい
Youちゃんのスーも床の直径は同じ5メートルですが、シブレー500の方が広く感じます

色が良い
サンドベージュのカラーは
外から見た色目もさることながら、テント内での雰囲気も最高に良いです。照明の反射も良く、明るく感じます。

結露知らず
幕体がコットン生地なので適度に呼吸をしてくれるため結露が全くありません

設営・撤収が簡単
ペグの数こそ多いのですが、ワンポールの為設営がすごく楽です
初張りでしたが、20分とかからず設営できました。
風があっても設営・撤収が容易です。

唯一の難点は重くて収納サイズがデカいこと(;_;)
車載でも家での保管でもスペースをとります。

まぁ、その難点を補って余りある魅力満点のテントです♪


SIBLEY 500 ULTIMATE PRO (PROTECH)
スペック
床直径5メートル
高さ3メートル
重さ約38kg(ポール含む)
収納時のサイズ約115cm×直径40cm
幕体は厚みのあるコットン(360 g / m²)


ベル型テントのシブレーには幕体やグラウンドシートの厚み、グラウンドシートの取り外しの有無などにより、4種類のグレードがあります。
また、サイズも300、400、450、500、600があります(シリーズにより設定されているサイズが異なる)

・スタンダード
グラウンドシートとテントが分離しているため、テント壁面と完全に一体化させることはできない。
グラウンドシート、オックスフォードポリエステル生地(180 g/m²)
幕体はコットン生地(320gr/m²)
立ち上がり部分を巻き上げて使用が可能

・デラックス
グラウンドシー、ポリ塩化ビニル製:540 gr²/m²
幕体はコットン生地(320gr/m²)
グラウンドシートが縫い付けられてる為、テントの壁面を巻き上げることはできない。

・アルティメイト
グラウンドシートはファスナーで取り外しする事ができ、テント壁面を巻き上げる事も可能
グラウンドシート、ポリ塩化ビニル製(540 g/m²)
幕体はコットン生地(320gr/m²)

・アルティメイトプロ(PROTECH)
他のモデルより高密度のコットンキャンバスとグラウンドシートを使用
PROTECHシリーズはファスナーで着脱可能なエントランスメッシュドアと、サイドウォールの内側に切り替え可能なメッシュウォールが付属
グラウンドシート、ポリ塩化ビニル製(540 g/m²)
幕体はコットン生地(360gr/m²)

・ダイヤモンドファイア
シリーズ中唯一100%ヨーロッパ製
厳格な欧州規則および米国規則に準拠する難燃性・耐火性を備えており、耐久性は随一
グラウンドシートはテントに縫い付けられている為、壁面の巻き上げは不可
幕体はコットン生地(コーティング処理前は360g/m²、処理後は440g/m²)
グラウンドシート、ポリ塩化ビニル製(650g/m²)


ご予算や用途に合わせてサイズとシリーズを選ぶと良いと思いますが、kotaroのオススメはアルティメイトプロ(PROTECH)です。
やはり、サイドウォールと出入り口ドアがメッシュに出来るのは日本の気候には最適だと思います。



追記 寒さ対策でトヨトミKS-67Hを持って行きました
image
外気温マイナス3℃の中、テントの中の一番低い所で10℃くらい、床から1.5メートルくらいのところで20℃くらいでした。一酸化炭素チェッカーを入れてましたが、一酸化炭素濃度はずーっと0のままだったので問題なさそうです。 薪ストーブの方が暖をとるにはいいので導入を検討してますが、薪ストーブは薪をくべつづけないといけないので、寝るときは石油ストーブの方が便利かなぁって悩み中 クルマの積載の問題で薪ストと石油ストーブの両方はムリ
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