尾高キャンプ場(尾高高原キャンプ場)レポートの巻
尾高キャンプ場(尾高高原キャンプ場)
アクセス:東名阪自動車道 四日市ICより約20分
公式HP無し
サイト料金:3200円~?
オートサイト18 テントサイト多数!?
ゴミは持ち帰り
尾高キャンプ場(尾高高原キャンプ場) 画像集
なんとも不思議なキャンプ場でした。
公式HPが無く、詳細な情報が得られぬまま出撃してきたのですが・・・
先ずはkotaroオジさんの感想です
・良いところ
景色が最高!
虫が少ない!
サイトの手入れが行き届いていてキレイ!
アクセスが良好
薪が格安で購入できる
・残念なところ
風呂・シャワー無し
トイレが古い
水場
不明瞭なことが多い
風が強い
では、キャンプ場の紹介をしてみましょう
東名阪自動車道四日市ICから約20分でキャンプ場到着です。
途中イオンタウン菰野や、他スーパー、コンビニもあるので買い物には困りません。
キャンプ場は『三重県民の森』というメチャクチャ広い公園に隣接しており、遊び場にも困らないと思います。
詳しくは三重県民の森をご覧ください
さて、キャンプ場に到着
管理棟とトイレ
なかなか年季の入った建物ですが(^_^;)
さて、この時点でモヤモヤが発生。
冒頭から尾高キャンプ場(尾高高原キャンプ場)と書いておりますが、その理由が
場内の入り口や管理棟などに掲げている看板が『尾高キャンプ場』だったり『尾高高原キャンプ場』だったりとまちまちなんです。結局どっちが正しいのかわからないのでどちらも書いてるんですけどね(笑
まぁ、それは良いとして受付です。
管理人さんはジーンズに白シャツにテンガロンハット姿の優しそうなおじいちゃん
受付票に住所・電話番号・氏名を記入すると料金3,200円との事
ここでまたもやモヤモヤ発生(笑
少ないなりに仕入れていた情報だと、1サイト5,000円とのことだったけど・・・
それと、管理棟内に書いてある料金票では、サイトの場所によって異なった値段が書いてある。
安いところは3,000円から高いところは7,500円。
いったいどれが正しい料金なのかしら?(^_^;)
受付と料金支払い済ませたら、今日は他にあと1組だけだから好きな所でやっていいよ、オススメは4段目の13番か5段目が景色がいいよ
とだけ言われて・・・
一般的なキャンプ場だとゴミのことやトイレのことチェックアウト時間など説明があると思うんだけど(^_^;)
とてもアバウトでのんびりした管理人さんなんでしょう(笑
オートキャンプサイトは管理棟とは道路を挟んで下側の方
管理棟から上はバーベキュー場と林間テントサイトとバンガロー
バーベキュー場
林間サイト
すのこが敷いてあるのですが、非常に小さい
昔の三角テントの頃からの産物だと思われる
人口の小川が流れていて涼しげです♪
バンガロー
この森の中の木はほとんどがもみじ。
きっと秋になると紅葉してきれいなんだろうなぁ(*^_^*)
トイレ
清掃はちゃんとしてあるので臭いはしないww
道路下のオートキャンプサイトは全部で5段の段々サイト
各段毎に大きさが違いますが、全部で18サイトになってます。
上から1段目から3段目までは段の端につつじの生垣ともみじが植わっていて景色が遮られてしまってます。
4段目と5段目はつつじの生垣だけなので見晴らしが良い♪
てことでkotaroオジさんがチョイスしたのは管理人さんオススメの4段目13番のあたり♪
4段目は長辺約20メートル短辺約10メートルくらいの大きさ
そこが3サイト+通路で区切られてあるので、1サイトの大きさは実質7×8メートルくらいです。
今回は自由に使っていいとのことだったので、13番と12番を専有てか、4段目全部使い放題で楽しませてもらいました(笑
4段目から撮影した動画
いろいろ事件が起こりましたが、設営完了
事件についてはまた改めて書きます(^_^;) ちなみにキーワードは風!!
時間は12時半
少しつまみながらビールタイム♪
その後のんびりと昼寝してたらもう16時過ぎ!
お酒も抜けたので車でちょっとおでかけです
向かった先はこちら シャレオツな建物ですがなんだかわかりますか?
メイン棟
スイーツコーナー
人口池の奥はギャラリー 右側がメイン棟
エントランス
ここ温泉施設なんです!
こんなにシャレオツな温泉施設では、入浴料もさぞやお高いんでしょうねェ~
と思いきや、大人600円と庶民的なお値段♪
詳しくは公式HPを見てみてください
アクアイグニス
ちなみに尾高キャンプ場からは来るまで10分ちょっとです
さてシャレオツな温泉からキャンプ場へ帰ってまいりました。
まったりのんびりキャンプの続き
薪 一束350円です♪ 安いので2束買っておきました。
しかも、杉とかではなく広葉樹の薪! 格安ですね(*^_^*)
kotaroオジさんには珍しくソロで焚き火 まもなく夕暮れ時です
日中に比べると少し風は弱くなりましたが、ときおり強く吹き付けてくる(>_<)
日差しが弱くなって風が吹き付けるため体感温度もぐっと下がってきたので少しでも風を避けるため場所を移動
コンパクトなおひとりさま仕様に変更(笑
背中にシブレー、右手にCX-3で風よけ
すっかり日が落ちて
眼下に広がる夜景♪
四日市の街灯かりやコンビナート、遠くには名古屋の街灯かり
オッサン一人で眺めるにはもったいないくらいの夜景です(笑
まったりしながら気がついたんですが、このキャンプ場、虫がほとんどいません
たまたまなのかも知れませんが、日中も気にならなかったし、夜ランタンつけてもぜんぜん明かりによってきませんでした。
焚き火と夜景をお酒をたっぷり堪能してから就寝
翌日はダラダラ撤収して10時にチェックアウトして自宅へ直帰で12時着
非常に疲れた1泊2日のキャンプでした(^_^;)
サイトがキレイで景色がよく夜景も楽しめるキャンプ場
特に夜景が楽しめるキャンプ場って少ないですから貴重なキャンプ場だと思います。
いくつかの問題点は今回だけのことだと信じて・・・
近いうちに再訪するつもりです。
次回は、『ねえさん事件です!』の巻
尾高キャンプ場(尾高高原キャンプ場)
住所:三重県三重郡菰野町杉谷2300-1
電話:059-396-3900アクセス:東名阪自動車道 四日市ICより約20分
公式HP無し
サイト料金:3200円~?
オートサイト18 テントサイト多数!?
ゴミは持ち帰り
尾高キャンプ場(尾高高原キャンプ場) 画像集
なんとも不思議なキャンプ場でした。
公式HPが無く、詳細な情報が得られぬまま出撃してきたのですが・・・
先ずはkotaroオジさんの感想です
・良いところ
景色が最高!
虫が少ない!
サイトの手入れが行き届いていてキレイ!
アクセスが良好
薪が格安で購入できる
・残念なところ
風呂・シャワー無し
トイレが古い
水場
不明瞭なことが多い
風が強い
では、キャンプ場の紹介をしてみましょう
東名阪自動車道四日市ICから約20分でキャンプ場到着です。
途中イオンタウン菰野や、他スーパー、コンビニもあるので買い物には困りません。
キャンプ場は『三重県民の森』というメチャクチャ広い公園に隣接しており、遊び場にも困らないと思います。
詳しくは三重県民の森をご覧ください
さて、キャンプ場に到着
管理棟とトイレ
なかなか年季の入った建物ですが(^_^;)
さて、この時点でモヤモヤが発生。
冒頭から尾高キャンプ場(尾高高原キャンプ場)と書いておりますが、その理由が
場内の入り口や管理棟などに掲げている看板が『尾高キャンプ場』だったり『尾高高原キャンプ場』だったりとまちまちなんです。結局どっちが正しいのかわからないのでどちらも書いてるんですけどね(笑
まぁ、それは良いとして受付です。
管理人さんはジーンズに白シャツにテンガロンハット姿の優しそうなおじいちゃん
受付票に住所・電話番号・氏名を記入すると料金3,200円との事
ここでまたもやモヤモヤ発生(笑
少ないなりに仕入れていた情報だと、1サイト5,000円とのことだったけど・・・
それと、管理棟内に書いてある料金票では、サイトの場所によって異なった値段が書いてある。
安いところは3,000円から高いところは7,500円。
いったいどれが正しい料金なのかしら?(^_^;)
受付と料金支払い済ませたら、今日は他にあと1組だけだから好きな所でやっていいよ、オススメは4段目の13番か5段目が景色がいいよ
とだけ言われて・・・
一般的なキャンプ場だとゴミのことやトイレのことチェックアウト時間など説明があると思うんだけど(^_^;)
とてもアバウトでのんびりした管理人さんなんでしょう(笑
オートキャンプサイトは管理棟とは道路を挟んで下側の方
管理棟から上はバーベキュー場と林間テントサイトとバンガロー
バーベキュー場
林間サイト
すのこが敷いてあるのですが、非常に小さい
昔の三角テントの頃からの産物だと思われる
人口の小川が流れていて涼しげです♪
バンガロー
この森の中の木はほとんどがもみじ。
きっと秋になると紅葉してきれいなんだろうなぁ(*^_^*)
トイレ
清掃はちゃんとしてあるので臭いはしないww
道路下のオートキャンプサイトは全部で5段の段々サイト
各段毎に大きさが違いますが、全部で18サイトになってます。
上から1段目から3段目までは段の端につつじの生垣ともみじが植わっていて景色が遮られてしまってます。
4段目と5段目はつつじの生垣だけなので見晴らしが良い♪
てことでkotaroオジさんがチョイスしたのは管理人さんオススメの4段目13番のあたり♪
4段目は長辺約20メートル短辺約10メートルくらいの大きさ
そこが3サイト+通路で区切られてあるので、1サイトの大きさは実質7×8メートルくらいです。
今回は自由に使っていいとのことだったので、13番と12番を専有てか、4段目全部使い放題で楽しませてもらいました(笑
4段目から撮影した動画
いろいろ事件が起こりましたが、設営完了
事件についてはまた改めて書きます(^_^;) ちなみにキーワードは風!!
時間は12時半
少しつまみながらビールタイム♪
その後のんびりと昼寝してたらもう16時過ぎ!
お酒も抜けたので車でちょっとおでかけです
向かった先はこちら シャレオツな建物ですがなんだかわかりますか?
メイン棟
スイーツコーナー
人口池の奥はギャラリー 右側がメイン棟
エントランス
ここ温泉施設なんです!
こんなにシャレオツな温泉施設では、入浴料もさぞやお高いんでしょうねェ~
と思いきや、大人600円と庶民的なお値段♪
詳しくは公式HPを見てみてください
アクアイグニス
ちなみに尾高キャンプ場からは来るまで10分ちょっとです
さてシャレオツな温泉からキャンプ場へ帰ってまいりました。
まったりのんびりキャンプの続き
薪 一束350円です♪ 安いので2束買っておきました。
しかも、杉とかではなく広葉樹の薪! 格安ですね(*^_^*)
kotaroオジさんには珍しくソロで焚き火 まもなく夕暮れ時です
日中に比べると少し風は弱くなりましたが、ときおり強く吹き付けてくる(>_<)
日差しが弱くなって風が吹き付けるため体感温度もぐっと下がってきたので少しでも風を避けるため場所を移動
コンパクトなおひとりさま仕様に変更(笑
背中にシブレー、右手にCX-3で風よけ
すっかり日が落ちて
眼下に広がる夜景♪
四日市の街灯かりやコンビナート、遠くには名古屋の街灯かり
オッサン一人で眺めるにはもったいないくらいの夜景です(笑
まったりしながら気がついたんですが、このキャンプ場、虫がほとんどいません
たまたまなのかも知れませんが、日中も気にならなかったし、夜ランタンつけてもぜんぜん明かりによってきませんでした。
焚き火と夜景をお酒をたっぷり堪能してから就寝
翌日はダラダラ撤収して10時にチェックアウトして自宅へ直帰で12時着
非常に疲れた1泊2日のキャンプでした(^_^;)
サイトがキレイで景色がよく夜景も楽しめるキャンプ場
特に夜景が楽しめるキャンプ場って少ないですから貴重なキャンプ場だと思います。
いくつかの問題点は今回だけのことだと信じて・・・
近いうちに再訪するつもりです。
次回は、『ねえさん事件です!』の巻