キャンプ大好きkotaroオジさん いなかの風キャンプ場へ行くの巻
中央アルプスを望む絶景のキャンプ場
休耕した棚田を利用した段々になったサイト
『いなかの風キャンプ場』
中央アルプスを望む絶景のキャンプ場
休耕した棚田を利用した段々になったサイト
『いなかの風キャンプ場』
住所 〒399-3703
長野県上伊那郡飯島町
日曽利43-3
長野県上伊那郡飯島町
日曽利43-3
TEL 0265-86-6655
先ずはkotaroオジさんの感想から
★良かった点
・景色が良い
・解放感が抜群
・サイト&キャンプ場全体がキレイで整備が行き届いている
・炊事場がお湯が出る
・サイトが広い(場所によるが・・・)
・お風呂がある(土曜日や繁忙期のみ)
☆悪かった点
・利用料が高い
・言うほどサイトは広くない(広いサイトもあるけど)
・公式ホームページがちょっと誇大気味
マス釣り堀はあるけど小さい
農作物の販売無し 収穫もできず(季節によるでしょうが畑もさほど大きくない)
サイトの広さは場所によります、一番高いサイトでもグルキャン困難なサイトもある
持ち込み洗剤禁止とのことでしたが、備え付け洗剤無し・販売もなし
では、本編へ参ります。
今回もYouちゃんとkotaroオジさんのオッサンコンビ
梅雨だってのに快晴!
思い返してみると、Youちゃんと二人でのキャンプの時に雨が降ったことがない(^^)
かなりの晴れオヤジコンビです(笑
Youちゃんは東京からひたすら中央道で駒ケ根IC経由約250km、kotaroおじさんは浜松から東名→東海環状→中央道松川ICルートで約220km 大体の待ち合わせ時間を決めてはいたものの、お互い予定よりも1時間以上早くYouちゃんは9時前に、kotaroオジさんは9時半過ぎには現地到着。
受付けをして料金支払い。見晴らし◎広さ◎のオートサイトAに2泊2名車2台+アーリーチェックインの代金+薪3束で約22,000円也。なかなかお高いんです(^-^;
指示されたサイトはオート5番
景色は抜群! しかし・・・
全然広くない(-_-)
10×10mもないと思います。
これだとkotaroオジさんのシブレー+タープだけで精一杯 いや、それすらも危ういかも・・・
管理棟に戻って相談すると、オート7番使ってください とのこと。
先に指定された5番も後から指定された7番も同じオートAタイプ 平日7,000円、土曜日8,000円
段一つの違いで景観的にはほとんど変わらない。サイト料金はオートA・B・Cとあり、サイトの広さと景色の良さで料金が違うとのこと。オートAは概ねキャンプ場の中央部分B・Cは上の方が端の方って感じです。
しかし、サイトの広さは同じAでもまちまちなんです。5番と7番では3倍、いや4倍は広さが違う。それで景色が同じなだけで料金が同じってどうなんだろう? 棚田を利用したサイトなため同じ広さではないのはわかるけど、料金設定ももう少し考えた方がよいのではないですかねぇ・・・
オート7番
ここは広々!
kotaroオジさんのシブレー+タープ&Youちゃんの新幕サーマレストTRANQUILITY4と車2台入れてもまだまだ余裕の広さ!
そして眺めもまずまず。
残雪残る中央アルプスが一望!
午前中とはいえ、刺さるような日差しのもと設営完了
同じような写真ばっかりですんません(^^;
ランチってほどではありませんが、炭をおこしてちょっと焼き物で小腹をオッサン二人
あ、kotaroオジさんは撮影の為写ってませんが(笑
その後しばし歓談(笑
お風呂タイム
船を改造して作ったみたい
男女別で同じ作りのお風呂が2つあるようです。
洗い場も浴槽も露天です。洗い場にカランが2つ、浴槽はせいぜい3人が限度、立ち上がると腰から上が外から丸見え(^^;
それよりも、なんだか昔のラブホにありそうなお風呂で、オッサン二人で入るには雰囲気がありすぎる(笑
ちなみに営業は土曜日と繁忙期のみとのことで、入浴料は500円ですが・・・
ちょっと不満。このキャンプ場は料金にシーズナリティがあって、土曜日や繁忙期は料金が高いんです。だったらお風呂は無料でよいのではないかと・・・(-_-)
お風呂を利用の際はあらかじめ利用時間を申請します。厳密な予約ではないようですが、混雑緩和の為ある程度利用時間のコントロールをしているとのこと。
夕暮れ
空が赤く染まってキレイでした♪
夕飯は初心に帰ってBBQ 焼肉です(^^♪
ここで事件発生!
なんとYouちゃんが俺より食べる量が少なかった!!!
普通に白米2合はペロリのアラフィフのオッサンだったんですが、今回は米1合も食べてないという大事件!!
ようやくYouちゃんの胃袋にも老いがやってきたようです(笑
夕飯のあとは焚き火でまったり
このキャンプ場は直火OK!
サイトに石組みのかまどがあります。
星空がキレイなはずなんですが、残念ながら雲が出始めてほとんど星がみえなかった(;_;)
星空の写真も撮れないので早めに就寝。
いなかの風キャンプ場2017,06,17~19の巻 その2
いなかの風キャンプ場2017,06,17~19の巻 その3
に続く
先ずはkotaroオジさんの感想から
★良かった点
・景色が良い
・解放感が抜群
・サイト&キャンプ場全体がキレイで整備が行き届いている
・炊事場がお湯が出る
・サイトが広い(場所によるが・・・)
・お風呂がある(土曜日や繁忙期のみ)
☆悪かった点
・利用料が高い
・言うほどサイトは広くない(広いサイトもあるけど)
・公式ホームページがちょっと誇大気味
マス釣り堀はあるけど小さい
農作物の販売無し 収穫もできず(季節によるでしょうが畑もさほど大きくない)
サイトの広さは場所によります、一番高いサイトでもグルキャン困難なサイトもある
持ち込み洗剤禁止とのことでしたが、備え付け洗剤無し・販売もなし
では、本編へ参ります。
今回もYouちゃんとkotaroオジさんのオッサンコンビ
梅雨だってのに快晴!
思い返してみると、Youちゃんと二人でのキャンプの時に雨が降ったことがない(^^)
かなりの晴れオヤジコンビです(笑
Youちゃんは東京からひたすら中央道で駒ケ根IC経由約250km、kotaroおじさんは浜松から東名→東海環状→中央道松川ICルートで約220km 大体の待ち合わせ時間を決めてはいたものの、お互い予定よりも1時間以上早くYouちゃんは9時前に、kotaroオジさんは9時半過ぎには現地到着。
受付けをして料金支払い。見晴らし◎広さ◎のオートサイトAに2泊2名車2台+アーリーチェックインの代金+薪3束で約22,000円也。なかなかお高いんです(^-^;
指示されたサイトはオート5番
景色は抜群! しかし・・・
全然広くない(-_-)
10×10mもないと思います。
これだとkotaroオジさんのシブレー+タープだけで精一杯 いや、それすらも危ういかも・・・
管理棟に戻って相談すると、オート7番使ってください とのこと。
先に指定された5番も後から指定された7番も同じオートAタイプ 平日7,000円、土曜日8,000円
段一つの違いで景観的にはほとんど変わらない。サイト料金はオートA・B・Cとあり、サイトの広さと景色の良さで料金が違うとのこと。オートAは概ねキャンプ場の中央部分B・Cは上の方が端の方って感じです。
しかし、サイトの広さは同じAでもまちまちなんです。5番と7番では3倍、いや4倍は広さが違う。それで景色が同じなだけで料金が同じってどうなんだろう? 棚田を利用したサイトなため同じ広さではないのはわかるけど、料金設定ももう少し考えた方がよいのではないですかねぇ・・・
オート7番
ここは広々!
kotaroオジさんのシブレー+タープ&Youちゃんの新幕サーマレストTRANQUILITY4と車2台入れてもまだまだ余裕の広さ!
そして眺めもまずまず。
残雪残る中央アルプスが一望!
午前中とはいえ、刺さるような日差しのもと設営完了
同じような写真ばっかりですんません(^^;
ランチってほどではありませんが、炭をおこしてちょっと焼き物で小腹をオッサン二人
あ、kotaroオジさんは撮影の為写ってませんが(笑
その後しばし歓談(笑
お風呂タイム
船を改造して作ったみたい
男女別で同じ作りのお風呂が2つあるようです。
洗い場も浴槽も露天です。洗い場にカランが2つ、浴槽はせいぜい3人が限度、立ち上がると腰から上が外から丸見え(^^;
それよりも、なんだか昔のラブホにありそうなお風呂で、オッサン二人で入るには雰囲気がありすぎる(笑
ちなみに営業は土曜日と繁忙期のみとのことで、入浴料は500円ですが・・・
ちょっと不満。このキャンプ場は料金にシーズナリティがあって、土曜日や繁忙期は料金が高いんです。だったらお風呂は無料でよいのではないかと・・・(-_-)
お風呂を利用の際はあらかじめ利用時間を申請します。厳密な予約ではないようですが、混雑緩和の為ある程度利用時間のコントロールをしているとのこと。
夕暮れ
空が赤く染まってキレイでした♪
夕飯は初心に帰ってBBQ 焼肉です(^^♪
ここで事件発生!
なんとYouちゃんが俺より食べる量が少なかった!!!
普通に白米2合はペロリのアラフィフのオッサンだったんですが、今回は米1合も食べてないという大事件!!
ようやくYouちゃんの胃袋にも老いがやってきたようです(笑
夕飯のあとは焚き火でまったり
このキャンプ場は直火OK!
サイトに石組みのかまどがあります。
星空がキレイなはずなんですが、残念ながら雲が出始めてほとんど星がみえなかった(;_;)
星空の写真も撮れないので早めに就寝。
いなかの風キャンプ場2017,06,17~19の巻 その2
いなかの風キャンプ場2017,06,17~19の巻 その3
に続く