2017年02月
キャンプ大好きkotaroおじさん
今回は静岡県磐田市にある『竜洋海洋公園オートキャンプ場』へ行ったお話です。
kotaroお気に入り度 ★★☆☆☆
カップル度 ★★☆☆☆
ファミリー度 ★★★☆☆
グループ度 ★★☆☆☆
高規格度 ★★★★★
お手軽度 ★★★★★
オススメのキャンパーさんは、気軽にちょっとキャンプをしたい方、キャンプ初心者で不安のある方、小さなお子さん連れな方です。
街からほど近く東名高速浜松ICから車で20分と便利、炊事場やトイレはお湯が出る、施設が整っていてキレイなキャンプ場。そして隣に温泉施設があります。
ちなみに、浜松ICからはカーナビを頼りにせず、公式ページのアクセス情報の通りに走る方が良いです。
たいていのカーナビが選択するルートだと大きな道を選択しがちで、渋滞にハマりますのでご注意を!
実は、竜洋海洋公園はkotaroの家から約14km、一番近いキャンプ場なんです
ちなみに、ホームにしている渚園キャンプ場は自宅から20Km。
今まで足が向かなかった理由は、高規格キャンプ場ゆえの値段設定(^^;
今回は2泊3のソロキャンプでしたが、合計で約7,000円 高規格にしては良心的な価格設定ではありますが、頻繁に行くとなるとちょっと厳しいお値段ゆえ、ホームは渚園キャンプ場なんです(笑
さて、その竜洋海洋公園オートキャンプ場は、老舗の高規格キャンプ場として人気のキャンプ場です。
雑誌ガルヴィの読者投票で西日本NO1になったそうで、今行くとこんな記念品をいただけます
キャンプ場の中は、コテージ・区画サイト・フリーサイトがあります
kotaroのシブレーは区画サイトには入りきらないので、フリーサイトです。
フリーサイトは場内の道路を挟み3つのエリアに分かれてます。
エリアと駐車スペースはチェックイン時に指定されますが、希望があれば変更もしてもらえるようです。
このフリーサイトですが、完全な平地ではありませんでした。
景観を考えてなのか、自然感を残すためなのが、多少の起伏がありました。
ここまで整備しているのだから、完全に平坦にしてくれればいいのに・・・
フリーサイトは芝生の中には車が入れないため、車を横づけすることはできませんが、サイトの周りに駐車場があるので苦になりません
区画サイト
サイト毎に個別の炊事場と電源が引いてあります
このようなサイトがずらーーーっと
コテージエリア
庭でバーベキューができます
炊事場は場内に3か所
きれいな炊事場でもちろんお湯がでます
トイレ&管理棟
トイレはもちろん水洗&洗浄便座
左側の2か所は湯がでます
キャンプ場のすぐ横には温泉施設『しおさいの湯』があります
入浴料は大人360円
野菜の産直コーナーや飲食施設も完備してます。
そんな人気のある高規格キャンプ場ですが、kotaroおじさんの感想は・・・
イマイチ(笑
どうやら、kotaroおじさんの好みではなかったようです(^^;
決して悪いキャンプ場だとは思いません、と言うかキャンプスタイルが合う方には最高のキャンプ場なのだと思います。
kotaroおじさんのキャンプの楽しみは、のんびり過ごすこと。ほぼ何もしないキャンプです。
ぼけーっと外を眺めながらお酒を飲んだり、写真を撮ったりしているのですが、このキャンプ場はあまりにも整いすぎているというか、人工的すぎて、kotaroにはなんだか楽しくありませんでした。
kotaroおじさんは、自然の中でのんびり過ごすのが好きなようです。
自然の少ないキャンプ場でも朝焼けは絵になるかな・・・
キャンプ大好きkotaroおじさん
今度はどこのキャンプ場へ向かうのでしょうか・・・
今回は静岡県磐田市にある『竜洋海洋公園オートキャンプ場』へ行ったお話です。
kotaroお気に入り度 ★★☆☆☆
カップル度 ★★☆☆☆
ファミリー度 ★★★☆☆
グループ度 ★★☆☆☆
高規格度 ★★★★★
お手軽度 ★★★★★
オススメのキャンパーさんは、気軽にちょっとキャンプをしたい方、キャンプ初心者で不安のある方、小さなお子さん連れな方です。
街からほど近く東名高速浜松ICから車で20分と便利、炊事場やトイレはお湯が出る、施設が整っていてキレイなキャンプ場。そして隣に温泉施設があります。
ちなみに、浜松ICからはカーナビを頼りにせず、公式ページのアクセス情報の通りに走る方が良いです。
たいていのカーナビが選択するルートだと大きな道を選択しがちで、渋滞にハマりますのでご注意を!
実は、竜洋海洋公園はkotaroの家から約14km、一番近いキャンプ場なんです
ちなみに、ホームにしている渚園キャンプ場は自宅から20Km。
今まで足が向かなかった理由は、高規格キャンプ場ゆえの値段設定(^^;
今回は2泊3のソロキャンプでしたが、合計で約7,000円 高規格にしては良心的な価格設定ではありますが、頻繁に行くとなるとちょっと厳しいお値段ゆえ、ホームは渚園キャンプ場なんです(笑
さて、その竜洋海洋公園オートキャンプ場は、老舗の高規格キャンプ場として人気のキャンプ場です。
雑誌ガルヴィの読者投票で西日本NO1になったそうで、今行くとこんな記念品をいただけます
キャンプ場の中は、コテージ・区画サイト・フリーサイトがあります
kotaroのシブレーは区画サイトには入りきらないので、フリーサイトです。
フリーサイトは場内の道路を挟み3つのエリアに分かれてます。
エリアと駐車スペースはチェックイン時に指定されますが、希望があれば変更もしてもらえるようです。
このフリーサイトですが、完全な平地ではありませんでした。
景観を考えてなのか、自然感を残すためなのが、多少の起伏がありました。
ここまで整備しているのだから、完全に平坦にしてくれればいいのに・・・
フリーサイトは芝生の中には車が入れないため、車を横づけすることはできませんが、サイトの周りに駐車場があるので苦になりません
区画サイト
サイト毎に個別の炊事場と電源が引いてあります
このようなサイトがずらーーーっと
コテージエリア
庭でバーベキューができます
炊事場は場内に3か所
きれいな炊事場でもちろんお湯がでます
トイレ&管理棟
トイレはもちろん水洗&洗浄便座
左側の2か所は湯がでます
キャンプ場のすぐ横には温泉施設『しおさいの湯』があります
入浴料は大人360円
野菜の産直コーナーや飲食施設も完備してます。
そんな人気のある高規格キャンプ場ですが、kotaroおじさんの感想は・・・
イマイチ(笑
どうやら、kotaroおじさんの好みではなかったようです(^^;
決して悪いキャンプ場だとは思いません、と言うかキャンプスタイルが合う方には最高のキャンプ場なのだと思います。
kotaroおじさんのキャンプの楽しみは、のんびり過ごすこと。ほぼ何もしないキャンプです。
ぼけーっと外を眺めながらお酒を飲んだり、写真を撮ったりしているのですが、このキャンプ場はあまりにも整いすぎているというか、人工的すぎて、kotaroにはなんだか楽しくありませんでした。
kotaroおじさんは、自然の中でのんびり過ごすのが好きなようです。
自然の少ないキャンプ場でも朝焼けは絵になるかな・・・
キャンプ大好きkotaroおじさん
今度はどこのキャンプ場へ向かうのでしょうか・・・
キャンプ大好きおじさんkotaroが、テントに薪ストーブを入れたお話
kotaroのテントはコットン100%の床直径5mのベルテント
CanvasCamp SIBLEY 500 ULTIMATE PRO (PROTECH)
そのテントにG-Stove Heat View をインストール
kotaroaがまず悩んだのが、煙突をまっすぐ上に伸ばして出すか、横引にして出すか・・・
薪ストーブを購入するときは上に出すつもりでこんなものも用意してました
しかし、薪ストーブの到着を待っているときに行ったふもとっぱらキャンプ場で、強風が吹いたときに、シブレーの屋根部分がかなり煽られることが判明。
煙突を上に出した場合、幕が煽られるとストーブ本体が転倒や煙突が抜けてしまう危険がありそう・・・
そこでkotaroは上に出すことをやめて、横から出すことに決定
完成図
ジッパーになってる側壁の窓を開けて、メッシュ部分を切って穴をあけました
幕に触れる部分は煙突ガード+断熱材を巻きつけて対策してます
煙突は工事用?のステーで支えて上に立ち上げ、スノピのパイルドライバーと煙突を針金で固定して、さらに上部からロープも張り転倒防止をしてます
ちなみに、煙突の本数は横に3本上に8本のセッティングです。
このセッティングだとドラフト効果バッチリで炉内の薪はガンガン燃えます。
ちょっと燃え過ぎるくらい燃えます(^_^;)
しかし、本体自体の大きさ(小ささ)とテント内の煙突露出部分の少なさのため、5メートルのベルテントを暖めきるにはパワー不足・・・
寒がりなkotaroおじさんは、石油ストーブも併用してます(笑
今後は、横引でももう少しテント内を温かくするセッティングと、燃焼を抑える工夫が課題となりました。
kotaroおじさんの薪ストーブ道は始まったばかり
薪ストーブ動は長く険しい… まだまだお話は続くことでしょう・・・
kotaroのテントはコットン100%の床直径5mのベルテント
CanvasCamp SIBLEY 500 ULTIMATE PRO (PROTECH)
そのテントにG-Stove Heat View をインストール
kotaroaがまず悩んだのが、煙突をまっすぐ上に伸ばして出すか、横引にして出すか・・・
薪ストーブを購入するときは上に出すつもりでこんなものも用意してました
しかし、薪ストーブの到着を待っているときに行ったふもとっぱらキャンプ場で、強風が吹いたときに、シブレーの屋根部分がかなり煽られることが判明。
煙突を上に出した場合、幕が煽られるとストーブ本体が転倒や煙突が抜けてしまう危険がありそう・・・
そこでkotaroは上に出すことをやめて、横から出すことに決定
完成図
ジッパーになってる側壁の窓を開けて、メッシュ部分を切って穴をあけました
幕に触れる部分は煙突ガード+断熱材を巻きつけて対策してます
煙突は工事用?のステーで支えて上に立ち上げ、スノピのパイルドライバーと煙突を針金で固定して、さらに上部からロープも張り転倒防止をしてます
ちなみに、煙突の本数は横に3本上に8本のセッティングです。
このセッティングだとドラフト効果バッチリで炉内の薪はガンガン燃えます。
ちょっと燃え過ぎるくらい燃えます(^_^;)
しかし、本体自体の大きさ(小ささ)とテント内の煙突露出部分の少なさのため、5メートルのベルテントを暖めきるにはパワー不足・・・
寒がりなkotaroおじさんは、石油ストーブも併用してます(笑
今後は、横引でももう少しテント内を温かくするセッティングと、燃焼を抑える工夫が課題となりました。
kotaroおじさんの薪ストーブ道は始まったばかり
薪ストーブ動は長く険しい… まだまだお話は続くことでしょう・・・
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